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ファストフードと狂牛病

ファストフードと狂牛病 (単行本)
エリック シュローサー (著), Eric Schlosser (原著), 楡井 浩一 (翻訳)


商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)
2001年、欧州から始まった狂牛病禍は、ついに日本に至った。
相次ぐ感染牛の発見、政府の対応の遅れ、その後の食肉偽造、隠蔽工作…この事態を招いた真の原因、これらすべての問題の背景にあるのは、社会に蔓延する「ファストフード精神」だ。
狂牛病発生の事態に、ファストフード業界はいかに対応したか。
各国政府はどう対処し、日本政府の過ちはどこにあったか。
この事態にわれわれには何ができるのか。
そして、雪印からエンロンにまで共通する「ファストフード精神」とはいかなるものか。狂牛病が明るみに出した現代社会の病理に鋭く迫る。

内容(「MARC」データベースより)
2001年世界中を狂牛病禍が襲った。この事態にファストフード業界はいかに対応したか。各国政府はどう対処し、日本政府の過ちはどこにあったか。現代社会の病に鋭く迫り、食品問題の解決へ具体的に提言。


レビュー
近年になって問題視され始めた狂牛病ですが、
それよりもはるか何十年も前に狂牛病にかかった牛が
確認、隠蔽されていたという事実に驚きました。
「ファストフードは世界を食い尽くす」に続き、政府と企業の利潤だけを追求した結果としての様々なレポートが記されています。
しかし、「ファストフードは世界を食い尽くす」と比べると
ページ数も2,3分の1くらいで文字の密度も低いので読みやすく、
第一章では「ファストフードは世界を食い尽くす」の要点をかいつまんで纏められているので前作が読みきれなかった、という方にもお勧めできます。


限れたページ数の中で骨太な事実を露呈しています。
事実の羅列から浮かびあがる真実に基づいて読み手である消費者に選択を与えるアプローチがいいと思いました。
批判という形ではなく、事実としてアメリカ政府や業界が変えられなかった悪しき慣習も某大手ハンバーガーチェーンがポリシーを変えただけで変わった、といったアメリカの姿、つまり、グローバル・エコノミーの祖であるアメリカ経済や産業の実体を垣間見ることができます。
 アメリカではじめて「へたり牛」がBSEであると判明して、日本では牛丼が消えた1年半前に出版された本ですが、メッセージの普遍性さは今日でも有効です。

 個人的には驚くような新事実が盛り込まれた本ではありませんでしたが、消費者として賢い選択をする資料として勧めます。

 本著によると、アメリカでは中枢神経組織が含まれた“製品”でも立派な「牛肉」として問題がないとのこと。


「ファーストフードが世界を食いつくす」の著者がBSE事件に取り組んだその続編ともいえる本。
 「ファーストフードが世界を食いつくす」は、分量が比較的多めであり、かつ、日本人には聞いたことのない社名や店名、地名等が無数に出てくる正直読みづらい本だった。
 しかし本書は分量を抑え、分かりやすい文章を使い、前作に無かった出典・参考文献を掲載して信頼度を高めている。ファーストフード精神とBSE事件の関連性の分析も大変興味深い。エリック・シュローサーのジャーナリストとしての能力が開花した本。

 前作のエッセンスも分かりやすく振り返ってくれており、(私のように)「ファーストフードが世界を食いつくす」を読みきれなかった人にもお薦めします。



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